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原一探偵事務所 仙台支社(宮城県)の詳細
青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県の東北六県すべてのエリアをカバーしているのがこの原一の仙台支社です。
東北と言えば北海道と同様に、冬は積雪など自然環境がとても厳しい地域ですが、太平洋側にある仙台は他の県に比べ比較的気候も緩やかで、経済的にも人口的にも東北最大の都市です。
ご存じのとおり仙台は、杜の都とも呼ばれ、かつては伊達正宗の居城だった仙台城の城下町として栄えた町で、現代では牛タンがとても有名です。
こうした仙台の中心地に原一の支社はあります。
仙台の中心部には、東北の歌舞伎町とも呼ばれる国分町があり、繁華街ですのでどうしても調査上、頻繁に張り込みや尾行をするケースも多いそうで、時には危険に遭遇することも多く、日々奮闘している毎日のようです。
仙台支社にはこんな依頼も
他の興信所と同様、原一の仙台支社でもやはり浮気調査の依頼が多いのですが、人口が多い仙台などの都市部の依頼が多いと思いきや案外、青森県からの依頼が多いそうです。
東北に住んでいない者からすれば、青森といえば穏やかな県民性をイメージしますが、ねぶた祭りに象徴されるように、結構情熱的な県民も多く、浮気に発展するケースも多いんだとか。
仙台、青森間は、仙台から東京までの距離とほぼ同じなのですが、こうした遠距離の調査でも原一ならではの機動性を発揮し、近県と同じように丁寧な調査を行っているそうです。
また、仙台にはネットカフェやマンガ喫茶、ビジネスホテルが多く、家出人の滞在先になっている可能性も高く、こうしたことから人探しの依頼や解決事例が多いのも仙台支社の特色です。
実際の事例でも、東京で一人暮らしをしていた東北出身の学生が行方不明になり、依頼を受け調査してみると仙台市内のマンガ喫茶で見つかったというケースもあるそうです。
これらの事例も、東北地域の土地柄というものに精通し、土地勘を活かした調査テクニックを持つ仙台支社ならではの成果と言えるのではないでしょうか。
入社4年目のフレッシュな支社長
原一の仙台支社を任されている鈴木支社長は、10年以上のベテランが多い原一の他の支社長に比べ、入社4年目と比較的フレッシュな印象の支社長です。
東北六県という広範囲なエリアを担当しなければなりませんし、時には、原一の川越本社と仙台を行き来することも多いということで、やはりこうした若く行動力のある支社長がふさわしいのかもしれません。
若い反面、とてもさわやかな印象の鈴木支社長ですので、女性の方でも気軽に相談できそうです。
仙台支社の様子
支社はJR仙台駅からほど近く、駅周辺の商業施設やオフィスビル街の中にあります。
原一の仙台支社が入っているビルは、通常のビルのように自由に出入りできるわけではなく、インターフォンで承認を受けた人しか入ることができないようになっており、セキュリティも万全なので安心して訪問することができます。
ロビーや相談室内も決して華美ではないかもしれませんが、清潔感あふれるインテリアでまとめられています。
《相談室風景》
仙台支社へのアクセス
それでは、原一の仙台支社へ訪問する際のアクセスについて見てみましょう。
仙台支社所在地
宮城県仙台市青葉区本町2-6-15 4階(401)
徒歩で訪問する際の道順
JR仙台駅西口から徒歩約10分程度、地下鉄南北線「広瀬通」から徒歩約1分程度とアクセスしやすく、どちらからも充分徒歩圏内にあります。
ここでは、JR仙台駅からの道順を説明していきたいと思います。
①JR仙台駅西口の「出口7」を出ます。
②「出口7」を出ると、駅前デッキに通じていますので、そのまま直進します。
③その先の右手階段を下り地上へ出ます。
④階段を下り青葉通り沿いの歩道を直進します。
⑤1つ目の信号「中央1丁目」信号を右折します。
⑥2つ目の信号「中央2丁目」信号を左折します。
⑦右手に「江陽グランドホテル」がある信号を右折。
⑧右折後60m先右手のビル4階が原一の仙台支社です。
仙台支社の地図
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