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浮気調査の料金体系や費用

浮気調査でホテルに入る不倫カップル

旦那さんや奥さんに浮気の疑いが出てきた場合、白黒はっきりさせるため、あるいは確実な浮気の証拠を押さえるために、探偵や興信所に浮気調査を依頼することを検討される方もいらっしゃると思います。

しかし、ネットでいろいろ調べてみても、探偵や興信所によって浮気調査の料金もピンキリですし、どの探偵社も自社に有利なことしか書いてないような気がして、どこに頼めばよいのかわからない・・・という方も多いのではないでしょうか。

このページでは、探偵や興信所に属していない立場から、浮気調査の料金について、客観的に、できるだけわかりやすく解説し、探偵や興信所を選ぶ際のポイントについてまとめています。

主要探偵興信所10社の浮気調査の料金表

まず、いろいろなサイトを見比べる手間を省くために、浮気調査の実績があり、ちゃんと調査を行ってくれると当サイトにて判断した主要探偵社10社の料金表をまとめてみました。

社名浮気調査の費用詳細ページへ移動
原一探偵事務所調査料金 80,000円~
基本料金 40,000円
ALG探偵社6,000円(1時間/調査員1名)
響・Agent6,000円(1時間/調査員1名)
HAL探偵社6,000円(1時間/調査員1名)
総合探偵社TS5,000円(1時間/調査員1名)
総合探偵社AMUSE3,980円(1時間/調査員1名)
ISM調査事務所7,500円/1名1時間
最低稼働時間:3時間~
延長料:7,500円/1名1時間
ヒューマン探偵事務所150,000円/2名10時間
あい探偵2,500円~(1時間/調査員1名)
リッツ横浜探偵社39,800円(3時間/調査員2名)
98,000円(10時間/調査員2名)

今回、上記10社の公式サイト上に掲載している料金表をそのまま掲載してみましたが、浮気調査の料金といっても、探偵社によって提示の仕方も様々であることがわかります。

浮気調査の料金の金額を左右する要素

上記料金表を見てお分かりの通り、ある会社では1時間/調査員1名となっているかと思うと、ある会社では3時間/2名となっていたり、非常にばらつきがあります。

提示方法が統一されていればいいのですが、各探偵興信所によって提示方法も異なり、このことが、浮気調査の料金をわかりずらくさせている一因とも言えるでしょう。

その結果、どうしても提示されている料金の数字ばかりに目が行ってしまい、安さばかりを追求してしまう・・・といった結果となるのです。

しかし、提示されている料金は、あくまで基礎となる目安の金額に過ぎず、実際には、個別の依頼内容に基き、様々な要素を考慮しながら最終的な総額が確定されるわけです。

つまり、浮気調査の料金は、各依頼内容によってオーダーメイドで決まっていくのです。

では、浮気調査において、どういった要素が金額を左右するのでしょうか。

調査日数

当然のことながら、浮気調査に要する日数が増えれば増えるほど、それに比例して料金もかさんでいきます。

浮気調査の日数の長短に関しては、以下のような傾向があります。

浮気調査の日数が比較的長期に及ぶケース

  • 浮気を疑っているが確証がなく、とりあえず普段の行動を調べてほしいというケース
  • 浮気をしているのは間違いないが、なかなか尻尾を出さない配偶者のケース
  • 浮気の証拠だけではなく、浮気相手の身元や勤務先なども調べてほしいというケース

浮気調査の日数が比較的短期で済むケース

  • 浮気をしているのは確実で、依頼者のほうで浮気日も絞り込めているケース

上記のように、浮気日などが特定できているなど、依頼者側で事前にある程度、情報収集ができていれば比較的日数もかからずにすみますが、そうでなければ、相応の日数がかかるとみておいた方がいいでしょう。

調査員の人数

次に浮気調査の料金を左右する要素として、調査員の人数が挙げられます。

一般に、調査員の数は、2~3名というあたりが標準ですが、ケースによってはそれ以上の人数を投入する場合もあり、人員が増えれば、それに応じて料金もかかってきます。

例えば、以下のようなケースでは、比較的多めの調査員を投入する傾向にあります。

  • 浮気の常習者で、過去に浮気がバレたことがある、あるいは探偵に尾行された経験があるといったケース
  • 移動が長距離で、調査員の入れ替えを頻繁に行う必要があるケース
  • 浮気場所の施設等の出入り口が複数個所あり、張り込みのため、それに応じた人員が必要なケース

調査員の人数は、あらかじめ予想がつけばいいのですが、上記のように、浮気調査の過程で、人員を増やさざるを得ないという事態も出てきますので、その都度、打ち合わせが必要です。

諸経費は込みなのか別途なのか

諸経費とは、浮気調査を行う過程で発生する経費のことで、例えば、交通費、車両費、燃料代、報告書作成費等々があります。

こうした諸経費を提示料金に込みとしている探偵興信所や反対に別途請求としているところもあります。

つまり、一見、見積価格が安くても諸経費が別途請求の場合、後から経費を請求され高くついてしまうということにもなりかねませんので、あらかじめ、経費は込みなのか別途なのか、別途ならどういった経費が掛かってくるのかをあらかじめ確認しておいた方がいいでしょう。

ただし、経費は調査料金に全部込みとしているところでも、例えば、飛行機代など、想定外でなおかつ比較的高額になった経費については別途請求とされることが多いので、その点もあらかじめ確認が必要です。

浮気調査の料金相場

ここまで、各探偵興信所の料金表、および浮気調査の費用を左右する要素について解説してきましたが、これではなかなか具体的な相場観が掴みにくいという方もいらっしゃるかと思います。

上述しましたように、浮気調査の料金は依頼内容によってケースバイケースですので、一概に言えませんが、非常にざっくりとした数字ですが、おおよそ以下のような金額が目安になるかと思います。

浮気調査の料金相場

10万円前後/1名1日(諸経費込み)

つまり、探偵興信所に見積もりをしてもらい、諸経費込みの総額を調査員1名あたり、調査日数1日あたりに換算し、この相場よりも安いのか、高いのかを一つの目安としてみるといいかと思います。

この相場よりも大幅に安かったり、反対に大幅に高い場合には、注意が必要です。

浮気調査の主な5つの料金体系

冒頭に掲載しました各探偵興信所の料金表を見てもお分かりの通り、浮気調査の料金体系は、初めて依頼される方にとってはなかなかわかりずらいものです。

しかし、一見わかりずらい浮気調査の料金も整理してみると、以下5つの料金体系に分類されます。

浮気調査の料金を比較する上で参考として頂くために、各料金プランの特徴について解説してみたいと思います。

時間・人員単価型プラン

時間・人員単価型料金プラン解説図

この料金プランは調査員1名、1時間あたりの最小単価のみを設定し、あとはこちらの依頼内容に応じて、必要な時間数や調査員の人数を掛け合わせて組み立てていく、オーダーメイド的なプランです。

こんな浮気調査に適している

1日数時間程度の比較的ピンポイントの浮気調査に適しています。

この料金プランを採用している興信所

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ALG探偵社6,000円/1名1時間(実費経費のみ別途)
響・Agent15時間まで:6,000円/1名1時間(諸経費別途)
16時間以降:3,000円/1名1時間(諸経費別途)
HAL探偵社6,000円/1名1時間(諸経費込み)
総合探偵社TS5,000円/1名1時間(実費経費のみ別途)

基本料金型プラン

基本料金型料金プラン解説図

この料金プランは、1時間あたりの料金は設定されているものの、1回の浮気調査で、例えば、3時間、4時間、5時間というように最低稼働時間が決められており、その最低稼働時間数に対していくらといった基本料金を設定し、それ以上の時間数に対しては延長料を加算していくというものです。

こんな浮気調査に適している

浮気日はある程度予想はついているものの、複数日の浮気調査が必要なケースに適しています。

この料金プランを採用している興信所

社名浮気調査の費用詳細ページへ移動
ISM調査事務所7,500円/1名1時間
最低稼働時間:3時間~
延長料:7,500円/1名1時間

パック型プラン

パック型料金プランの解説図

この料金プランは、例えば10時間、20時間、30時間など、期間に関しても1週間、10日、1ヶ月など比較的長めの稼働時間を1パックとして、まとめ買いするというもので、1時間当たりの単価に換算した場合、他のプランよりも割り引いて設定されているのでお得な場合があります。

こんな浮気調査に適している

浮気日が特定されていない、あるいは複数回の証拠取りが必要など長期間におよぶケースに適しています。

この料金プランを採用している興信所

社名浮気調査の費用詳細ページへ移動
ヒューマン探偵事務所150,000円/2名10時間(諸経費込み)
リッツ横浜探偵社39,800円/2名3時間(諸経費別途)
148,000円/2名24時間(諸経費別途)

基本料金+調査費用型プラン

基本料金+調査費用型料金プランの解説図

この料金プランの基本料金とは、着手金的な意味合いで、諸経費等の費用全てをこの部分で賄い、調査費用が人件費等の主要な部分になります。

こんな浮気調査に適している

調査費用の部分は1日(6~7時間位)分の金額ですので、2~3日の浮気調査を考えている場合、また諸経費などの精算が面倒だという方には適したプランだといえます。

この料金プランを採用している興信所

社名浮気調査の費用詳細ページへ移動
原一探偵事務所調査費用:80,000円/1日
基本料金:40,000円/1日(諸経費込み)

成功報酬型プラン

成功報酬型料金プランの解説図

この料金プランは、例えば、浮気の証拠獲得を成果ポイントとし、成果が得られなかった場合には着手金のみ、あるいは一切費用は頂かないとするものです。

こんな浮気調査に適している

このプランが適用されるには、探偵や興信所が定める条件を満たすことが必要な場合もありますが、浮気日なども特定されていて、後は浮気現場の証拠撮影のみを依頼したいという方にとっては、好都合なプランです。

この料金プランを採用している興信所

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総合探偵社AMUSE3,980円~(1時間/調査員1名)
あい探偵2,500円~(1時間/調査員1名)
※浮気調査において成功報酬が適用されるには、適用条件を設けている場合もありますので、詳しくは各社に確認してください。

浮気調査の料金は一種の技術料

浮気調査の料金は、仮に短期間で済んだとしても上記相場でも解説しましたように、最低でも数十万単位の出費になってしまいます。

一般の利用者にとって、決して安い金額ではありません。

それならば自分で調べて、浮気の証拠を押さえようという方もいらっしゃるかと思います。

もちろん、自分でやってみて上手く浮気の証拠を押さえられる方もいらっしゃるのも事実ですが、途中で断念したり、現場を画像や映像に収めても、法的に通用するレベルではなく、目的を達することができなかったという方もいらっしゃるのも事実です。

高い報酬を得て浮気調査を行うプロと全く経験のない素人では、やはりどうしても歴然とした技術力の差が出てきます。

では、探偵興信所では、どのように浮気調査が行われるのか、その一端を見てみたいと思います。

尾行

浮気調査における尾行中の画像

対象者(配偶者、浮気相手等)の後をつけ、対象者の行動をつぶさに記録します。

尾行中は片時も目を離さず、対象者がどこに行こうが、決してバレることなく後を追わなければなりません。

対象者は徒歩の場合もあれば車での移動の場合もありますが、対象者が車で数百キロ移動することもあるなど長時間車で追尾することもありますが、その間もバレずに、なおかつ事故も起こさず尾行しなければなりません。

張込み

浮気調査における張込みの中の画像

対象者がホテルに入った、あるいは浮気相手宅に入った等、その他、尾行中に調査員が中まで入っていけないような施設に入った場合、対象者が出てくるまで出入り口近辺で張込みをします。

すぐに出てくればいいのですが、長時間、張込みを継続しなければならない場合も出てきます。

まだ車中であれば、長時間の張込みでも苦になりませんが、車がなければ、立って張込みをしなければなればならないなど、忍耐力が必要な作業です。

撮影

浮気調査における撮影中の画像

決定的な浮気の証拠となるホテルの出入りはもちろん、尾行中も要所要所で証拠となる映像をビデオやカメラに収めなければなりません。

こうして収められた映像は、裁判等の判決を左右する重要な証拠となるものです。

ブレていたり、浮気相手の顔が判別できなかったり等、タイミングを逃せば全く役に立たないなど、この証拠撮影は、素人とプロの差が最も顕著に表れる作業と言っても過言ではないでしょう。

浮気調査の報告書

浮気調査の報告書サンプル画像

浮気の現場を押さえれば、それで終わりではありません。

撮影した浮気現場の映像を含め、記録した対象者の行動を時系列に克明に報告書にまとめなければなりません。

仮に裁判になったときでも、この報告書の内容次第で、依頼者の望む結果が得られるかどうかを左右するとても重要なものなのです。


以上のように、浮気調査の費用は誰もが簡単にできるようなものではない仕事に対する、ある種の技術料でもあるわけです。

浮気の証拠があれば元は取れる?

このように、決して安いとは言えない浮気調査の料金ですが、浮気をされた上に痛い出費をするわけですから、何とか回収したいと思われる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、弁護士費用とは異なり、浮気調査でかかった費用を慰謝料に上乗せすることが認められているわけではありません。

よって、浮気相手に慰謝料請求を行う、あるいは浮気をした配偶者と離婚するのであれば、配偶者に対しても慰謝料請求を行えますので、そうした慰謝料の中から浮気調査でかかった費用を回収するということになってくるかと思います。

示談や裁判において、必ずしも浮気相手がすんなりと認めるケースばかりではなく、やはり揉めるということもあり得ます。

それに対抗するには、浮気相手が反論できないぐらいのレベルの高い証拠が必要になってくることは言うまでもありません。

できるだけ多くの興信所から見積もりを取る

このページで述べてきましたように、浮気調査の料金は、こちらの依頼内容、条件によってオーダーメイドに組み立てられるということ、そして、同じ条件でも探偵社が10社あれば、10社とも異なる料金提示をされるということもあり得ます。

なので、できるだけ多くの探偵興信所に見積もり依頼をし、こちらの条件に合うベストな探偵興信所を選ぶことが重要です。

そして、浮気調査の料金の金額だけではなく、浮気調査に実績があり、調査力の高い探偵や興信所に依頼することはもちろんのことです。

このページでも下記にて、浮気調査に実績のある探偵興信所をピックアップしていますので、参考にしてみてください。

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