料金の支払方法について

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延長料金について

調査終了後に支払う費用として、実費経費の他に延長料金があります。

あとで請求されることから、思わぬ出費・・・ということにならないように、延長料についてもあらかじめ念頭に入れておいた方がいいかと思います。

延長料とは、基本料金であらかじめ決められたその日の稼働時間数、もしくはパック料金で設定されている時間数を経過した場合に、ある時間単位ごとに加算される費用です。

数分程度のわずかな超過であれば、サービスしてくれるところもありますが、基本的には加算されるものだと思っておいた方がいいでしょう。

浮気調査などの尾行調査においては、対象人物の動きは常に流動的ですので、予定時間を張り込みで終えるという状況もありますし、予定時間を経過する前後で急に動き出すということもあります。

また、もう少し延長すれば証拠が得られそうだという状況もあります。

そうした場合、基本的には事前に依頼人に連絡を入れ、状況報告と延長の可否を伺い、了承が得られれば延長を行うという流れになります。

ただし、状況的にどうしても依頼人に連絡する余裕さえない場合も多々ありますので、そうした場合には事前に了承を得ず、調査員側の判断で自動延長する場合もあります。

自動延長を行った場合には、連絡できる状況になった際にはすみやかに、こういった状況で延長を行ったということは事後報告を行うのが基本です。

しかし、延長に関しては、現場の様子を直接見ることのできない依頼人にとっては心配かもしれません。

そこで、延長料についても以下のポイントを参考に、事前に十分打ち合わせておくことが重要かと思います。

  • 了承なく自動延長される場合があるのか、あるのであれば、どういった状況で自動延長されるのか?
  • 自動延長を行う場合には、事後でも連絡をくれるのかどうか?
  • もし心配であれば、予算に応じて延長回数の上限を設定しておくのもよいかもしれません。

また、最終的な報告書において、その延長した時間内の動きもきちんと報告されているかどうか確認することは言うまでもないかと思います。

次に、延長料が加算される時間単位ですが、これも各探偵や興信所によって異なります。

1時間単位、30分単位で加算される設定が一般的ですが、中には、15分単位、2時間単位で加算される設定のところも見受けられます。

2時間単位ですと、仮に延長が1時間で済んだとしても2時間分の料金を支払わなくてはならないので、状況によっては割高になってしまう可能性もあります。

反対に時間単位が短い場合、15分や30分単位の金額は安くても、その金額を4倍、2倍にして1時間あたりに換算すると他のところよりも割高になってしまう場合もありますので、延長料を比較するときは、1時間あたりに換算して比較するとよいかと思います。

また、延長料の記載も1名分の金額を記載しているところや2名分の金額を記載しているところなどまちまちで、安いと思っても、結局は1名分の料金で2名稼働すれば2倍になってしまうということになります。

そうした点も含め、基本的な探偵や興信所の料金の中にはこうした延長料がかかることも注意して検討する必要があるかと思います。

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