社歴や実績があるかどうか|選び方その6

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社歴や実績があるかどうか

どんな業界についても言えることですが、第三者がある会社を評価する際、どのぐらいの期間その仕事に携わっているのか?また実績はどのぐらいあるのか?という基準で信用度を計ろうとします。

その仕事に対する経験が豊富であれば、ミスも少なくより質の高いサービスを提供してくれると推測するからです。

探偵、興信所業界においては、特にこの経験、場数というものが物を言う業界でもあります。

実績や経験の重要性

探偵や興信所が扱う案件は毎回同じものは無く、常に異なる対象者を相手にするわけですので、そこにはある程度の勘というものも必要になってきます。

こうした勘も多くのケースを経験する中で培われるものです。

また、依頼人に満足してもらえるような報告書を提出するには、尾行技術もさることながら高い撮影技術なども必要になってきます。

こうしたものは、一朝一夕で身につくものではなく、ある程度の場数を踏んでスキルやノウハウを蓄積していくものです。

従って、依頼をするならやはり少しでも経験と実績の多い探偵や興信所を選びたいところです。

社歴を確認するには?

こうした経験や実績を一般の方が外から推し量るのはなかなか難しいことですが、だれもが思いつく方法としてはその会社の社歴を確認することかと思います。

もちろん、社歴が長ければいいというものではありません。

社歴が長くても、実際には仕事もそれほどなく、実績も少ないという興信所も多くあることでしょう。

ただ、おおまかな一つの目安にはなると思います。

では、具体的に社歴を確認するには、どのような方法があるのか見てみたいと思います。

サイトの会社概要やドメインで社歴を確認する

最も手軽な方法としては、その興信所のサイト上の会社概要ページの設立年月日で社歴を確認するという方法があります。

もしくはあまり確実ではありませんが、サイトのドメインの取得年月日を調べるという方法もあるかと思います。

商業登記簿謄本で社歴を確認する

少し手間がかかるかもしれませんが、その興信所が有限、株式問わず法人化していれば、さらに商業登記簿謄本を取得し、設立年月日等から社歴を確認するという方法もあります。

ただし、必ずしも法人化している業者ばかりではなく、法人でなければこの方法は使えません。

探偵業の届出年月日で社歴を確認する

次に参考になるものとして、探偵業の届出証明書上で届出年月日を確認する方法です。

現行では開業と同時に届出が義務付けられていますので、届出年月日がイコール社歴ということになるかと思います。

なかなかサイト上で届出証明書を公開しているところも少ないので、直接業者に提示を求めてみるのも一つの方法かと思います。

法律で依頼人にもわかるように掲示が義務付けられていますので、拒まれることもないと思います。

ただし、この届出証明書で確認する際に気を付けなければならないのは、あくまで公安委員会が届出を受理した日付なので、探偵業法施行以前から営業していた業者の場合でも、同法施行(2007年)以降の日付になっていると思いますので注意が必要です。

そのような場合には、やはり、証明書上で確認するとともに口頭でいつから営業しているのか確認しみるといいでしょう。


以上、興信所の選び方のポイントのひとつとして、このページでは経験や実績を窺い知るひとつの指標として社歴ということを取り上げましたが、もちろん参考程度でこれがその探偵や興信所の信用度を決めるものではありません。

社歴が浅くても、以前からどこかの調査会社に属していて経験を積んだ人間が新たに独立したので社歴が浅いという場合もありますし、社歴が浅くても従業員の中にはベテランの調査員が多く在籍しているなどさまざまなケースがありますので、社歴はあくまで参考程度として、あとは実際に担当者等の話の中で確認していくべきだと思います。

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