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ホワイトデーの浮気の証拠取りはこの日が狙い目

探偵や興信所において、年間を通じて浮気調査の依頼が集中する、いわば書き入れ時ともいえる時期が何回かあります。

それは、世のカップルにとって特別な日、クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデーです。

この日ばかりは多くのカップルが盛り上がりますので、当然、不倫カップルにとっても浮気をする確率が高まる時期と言えます。

なので、ある程度、配偶者の不倫の事実がわかっていて、決定的な証拠取りのためにこうした特別な日を狙って、探偵や興信所に調査を依頼する方も多いです。

しかし、こうした特別な日に、初めて浮気が発覚するということも多いかと思います。

これらの行事にはプレゼントのやり取りがつきものですので、家に持ち帰った不倫相手からのプレゼントが見つかってしまい、浮気が発覚するというケース。

あるいはその前後に、どうしてもそわそわしてしまうのか、配偶者の様子に異変を感じ、いろいろ調べてみたら浮気をしていることが発覚するといったケースなどもあるようです。

このようなケースで、例えば、クリスマスに浮気が発覚した場合、決定的な証拠取りのために探偵や興信所に依頼するにも、調査日を絞り込むのも大変です。

しかし、バレンタインデーに浮気が発覚した場合は、プレゼントのお返しに1ヶ月後のホワイトデーに不倫相手と会うことはほぼ確実です。

このため、調査日を絞り込みやすいですし、その日に向けて準備もできますので、探偵や興信所に浮気調査を依頼する上で、ホワイトデーは絶好のチャンスと言えるかと思います。

実際に、こうしたことを想定し、特にホワイトデーに調査体制を整えるという探偵や興信所も多いものです。

ホワイトデーに浮気調査を依頼する日程は?

では、ホワイトデーに探偵や興信所に依頼するにあたり、どういった日程で依頼すればよいのでしょうか?

以下のグラフは、某興信所のとある年におけるホワイトデーの浮気調査の依頼状況をグラフにまとめたものです。

ホワイトデーにおける浮気調査の依頼状況

これを見てみますと、やはり、3月14日のホワイトデー当日を含めた3~4日前後とその次の祝日である20日(春分の日)を含めた3~4日前後が多いことがわかります。

もちろん、警戒心の強い配偶者であれば、ホワイトデー当日に怪しまれるような行動はせず、日にちをずらして不倫相手と会うでしょうし、年によってはホワイトデー当日が日曜日に重なったりする場合もあるかと思いますので、そうした際には、ホワイトデーの翌日の平日15日まで範囲を広げて考慮した方がいいかもしれません。

また、20日の春分の日は、前後の土日を含め連休になるケースも多く、不倫カップルの中には、その連休に旅行も兼ねてホワイトデーのお返しを渡すというケースも多いので、春分の日前後も外せないかと思います。

あらかじめ、配偶者の予定をある程度把握している場合には、どちらか一方の日程で依頼するというのもいいかもしれませんが、もしまったく情報が無いという場合には、まずホワイトデー前後の3~4日を依頼し、もし証拠が得られなければ、ホワイトデー後の20日前後の3~4日というように、2段構えで依頼するということも可能かと思います。

なお、冒頭にも書きましたように、ホワイトデー等のイベント日は、どの探偵や興信所も忙しく、直前に依頼しても手が回らないという事態もあり得ます。

なので、ホワイトデーに証拠取りを狙っている方は、なるべく早めに探偵や興信所に相談するとともに、できるだけスタッフ数の多い会社に依頼した方がいいかと思います。

ホワイトデーの調査日をさらに絞り込むために

上述しましたように、ホワイトデーの浮気調査の狙い目は、日程的に大きく2つの山場があることがわかります。

ホワイトデーに二人が会う日がなかなか特定できないという場合には、両方やってみてもいいかもしれません。

しかし、当サイト、浮気調査の料金や費用相場でも解説していますが、調査を行う日数に比例して料金もかかりますので、予算的に厳しいという場合には、できるだけピンポイントで日にちを絞り込んで依頼した方が料金的には安く済ませることができます。

例えば、ホワイトデー近辺の配偶者の予定に注意を払うのはもちろん、スマホなどが見れるようであれば、メールやSNSなどからホワイトデーの予定を調べてみるのも一つの方法です。

さらに、ホワイトデー前後に、何か交通機関のチケットの予約や宿泊の予約をしている形跡がないかどうか調べてみるのもいいかもしれません。

ただし、こちらが探っていることを配偶者に覚られてしまえば、警戒されせっかくのチャンスが水の泡となってしまいかねません。

なので、配偶者には決してさとられないよう、無理をしない範囲で調べることが重要です。

もしどうしても絞り込めない場合には、早めに探偵や興信所に相談し、できるだけ短期間で済ませ料金を抑えるように、担当者と綿密な調査プランの打ち合わせを行う方がいいでしょう。

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